study-kids’s blog

こどものSTUDY&知育関連記録ブログ。習い事や家庭学習などその時々の我が子の勉強関連記憶をブログに残します。

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そろばん:算盤教室を検討中(年中の息子に)

梅雨に入って、じめじめっとしてきました…

嫌な季節がやってきました。

蚊も増えてきました…

主人と蚊対策で庭というか玄関にプランターローズマリーゼラニウム(蚊よけ)を植えようか、週末買いに行こうかと話をしています。

昔こんな感じで、ユーカリティーツリーの蚊が嫌うといわれている植物を植えたのですが…今やユーカリ君は枯れて…ティーツリーくんは大木になっております(笑)

効果なしか…なぜこんなに蚊が多いんだ…

 

さて。

公文がそんな感じで進まないので↓

ちょっと角度を変えるか?と最近思ったりしています。

きっかけはいつもInstagramでフォローさせていただいている方の投稿をみて。

その方は、【くもんを辞める勇気】ということで。

同じ男の子をもつお母さんですが、自分の子に公文は合っていないのかもしれない?と思い、悩み、結局熟慮の上、公文は辞めて、そろばん教室に通うことにしたそうです。

そしたら、あんなに進まなかった足し算、引き算ができるようになって、今では掛け算、九九、割り算まで進んでいるそうです。

なんでそんなに進んだのかわからないほどだそう♪

きっとベテラン先生の教え方が上手かったのでしょう。

その子に合っていたのでしょう。

 

その投稿をみて、なるほどそろばんか!と思わされました。

それまでそろばんという習い事すら頭に浮かんでませんでしたが…

確かに私が小学生のころ、そろばんに通っていた男の子たちは、算数が良くできて、早くて、エアーで指をシュッシュとやっていて、なんかカッコよかった♡のを思い出しました。

 

そして書くのが苦手な息子にはそろばんっていいかもしれない!と。

算盤という道具を使うのも、書くのと違っていいかもしれない。

おもしろいって思えたらいいんだけどな。

算盤は海外ではアバカスABACUSといって世界共通のものだし、これを身につけておくことはメリットな気がする!良い気がするー!!♪

 

ソロバンかー!!!!

たしかにー!!(*◕ᴗ◕*)

 

とちょっと目からうろこでした。

珠算教室、調べたら家の近所にも1つありました。

田中そろばん教室という全国展開?されているところのフランチャイズなのかな?の教室です。自分がそろばん教室に通ったことがないので実際、私ソロバンできません!!

なんか小学校の時に少しやった記憶はありますが、特殊なことは全然できません。

でも気になる!

 

 

内   容 そろばんとかず
    「計数そろばん」を使用した幼児専用レッスン
年   齢 満3歳から年長
入会金 3,240円
月会費 1,836円/月(週1回)30分
    (年42回  教材費別途)
定   員 1クラス6名まで

 

しかも幼児だとひと突き2000円しない!

リーズナブル!

お財布に優しい習い事!

そして数が得意になれば尚良し!

 

息子に聞いてみました。

そろばん教室体験いってみる?

なにそれ?うんいいよー!

本当に!じゃ体験いってみようかー!♥

 

はっはっはっはっは(๑ ́ᄇ`๑) 

 

問合せしてみようかなーどうしようかなーと悩んで、かれこれひと月経ちます(笑)💦

早く問合せすればいいものの…いまだに悩んでいます。

なぜかというと水曜定休だからです。

体験いくにしてもいつ行けばよいか…と悩んでしまうからなのです。

 

今公文は週2。

火曜日5時~と金曜日6時~通っています。

本当はその間の水曜がいいのですが、水曜がダメとなると…

月曜日か木曜日。

月曜日はDWEのテレフォンイングリッシュの日なので、避けたい。

となると木曜日しかないか。

やっぱり木曜日か!

 

よしっ!と思って電話しようとおもったら、それが木曜日の前日でお休みでした…

そこからまた日数が経っています。

 

今は遊ぶことが一番の勉強。

あなたの身の頭の肥やしになるのは遊びだと思います。

 

でも!

幼少のうちから数字に慣れておくことは、慣れていないよりいいはず。

悪いことは絶対にない。

 

将来、数学者にならなくたって、設計士みたいな数字が必要な職業につかなくたって、日常でも数字理解力があることは大切です。

すぐに暗算ができたり、割引率がわかったり、理論的に考えられたり。

数字は大事だと、自分が社会で生きているからこそ私は実感しています。

だからこどもたちにもそこはしっかりと身に着けてほしいと。

 

数字嫌いにならないように、数字に強い子になってほしいなと思っているので。

ソロバンはいいかもしれません。

もし少し体験に行ってみて良さそうと思ったら、公文はやめてそちらに乗り換えることも検討したいと思います。

限りある家庭の予算の中で、習い事の取捨選択をしなければならないのも実情です。

しかし、1番はこどもにとって通いたいと思えることが重要。

そういった面では、公文は一時のいやだ!いきたくない!期間は乗り越え、今はすんなり行けているので、これも悩みどころです。

 

 

また、体験にいけたならば体験記録をブログに残したいと思います。

 とはいえ、なんでそろばん教室ってホームページがしっかりしたところないんだろ…

やはり個人でやってらっしゃる先生が多いから、そこまで時間をかけたり予算をかけられたりしないんだろうか‥もったいないなー。

せっかく良いことをしていても、伝える手段がなければ、気づかれることがないし。

新聞とっていたら、教室の体験とかチラシが入るのだろうか?

今や子育て世代(20、30、40代)で家庭で新聞とってるひと少ないと思うけどなー

 

などなど、考えさせられました。

 

 

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